小豆やお豆のレシピ集 |十勝小豆農場 森田農場

さあ、気軽に豆を料理してみましょう!

我が家では、ドイツ・フィスラー社の「ブルーポイント」を使っています。

4.5リットルの圧力鍋に、2.5リットルのスキレット(小さい鍋)がついているものです。2段階に圧力が調節できます。

豆料理の時間は劇的に短縮されます!

大豆や虎豆を煮るときは、高圧で5分。

小豆を煮るときは、低圧で7分。小豆は高温にすると硬くなるので、できるだけ低圧でじっくり煮た方がいいようです。

使い慣れると、手放せませんよ~。


南部鉄器の年代物の鉄鍋。我が家に代々伝わる由緒正しき品のようで。

なんといっても、黒豆を煮るときに使います。
鉄器の鉄分が微妙に混ざって、黒豆の色がより黒くなるのですよ♪
鉄分をとれるので、体にもよいのです。

ただ、さびやすいのでお手入れがちょっと大変。
洗ったあとはすぐに水分をきれいに拭きとって、薄く油を塗っておきます。
使うときは油を洗い落としてから使ってください。

なお、小豆を煮るときにはおすすめしません。小豆の色素と鉄分が結合して、餡の色が黒くなってしまうそうです。
気をつけて!


さらしもめんを扱うことは、今ではほとんどなくなりましたね。

和菓子づくりのときには、 こしあんをつくるとき、茶巾しぼりをつくるときなどに重宝します。

ちょっと時間があいたときに、袋状にチクチクと縫っておくと便利です。

普通に洗濯機で洗ってもよいのですが、洗剤の匂いが気になります。
豆類は水に溶けやすいので、使ってすぐよく水洗いして干しておきます。
何回か使って黄ばんできたら、重曹水にしばらくつけて黄ばみをとります。


「たまには衝動買いもいいもんだ!」と思ったものがこれ。
もともとは、電子レンジで野菜類を蒸す「電子レンジ蒸し器」です。
内側のザルの部分に野菜類をいれ、外側に水を少々いれてきっちりふたをする。
ふたが丈夫にできているので、電子レンジ加熱しても蒸気を逃がしません。
近くのホームセンターで衝動買いしたものです。

これが、和菓子づくりにものすごく役立つ!
餡の水分を飛ばしたり、桜餅の道明寺粉を蒸したり、白あんから練りきりをつくったり。

外側だけを使って材料をこねるボウルにして(ちょっと凹凸があるのが不便だけど)
そのままレンジにいれられるのです。

こういったものは輸入品が多いけど、これは純国産。
新潟県燕市のタイガークラウンという会社の製品です。
使ってみると、日本人のクラフトマンシップをしみじみ感じますよ!!


これは、おみやげでいただいたもの。北海道の置戸町でつくられた「オケクラフト」です。

長めの柄と丸みのある形は手にしっくりなじみます。
また、へらの先が薄いのでふちにこびりついた餡をこそげ落とすのにも便利。
けっこう気に入って使ってます。


どんなお宅にも、鍋ってありますよね。大きいもの、小さいもの。最近では小さいサイズのものが100yenショップで売られていたりしますが・・・

実はこの土鍋、豆を煮るのにちょうど良いのです。
保温力があり、じっくりと熱をまわしていくので、かなり弱火でも煮えます。
洗った豆をそのまま鍋に入れ、弱火にかけて・・・ついついテレビに夢中で一時間経ってしまった!
というときでも、嬉しいほどにしっかり煮えています。
もちろん、焦げ付きには注意ですよ~!!


黒豆茶は、家庭用のミルなどでひくと、香ばしいきなこになります。

きなこねじりは、おどろくほど簡単にできる昔なつかしい素朴な味のおやつ。
自家製のきなこを使えば、香りや歯ざわりの良いものができますよ!

作り方4人分
黒豆茶  80g   水あめ  100g   
打ち粉用のきなこ  20g   粉砂糖   20g

①  黒豆茶はミルにいれて細かく粉砕し、万能こしきでこす。
② 小鍋に水あめを入れて弱火にかけ、焦がさないように温める。
③ 水あめがゆるくなったらきなこを加え、ゆっくりと練り上げる。
④ 練りあがった③を、打ち粉用のきなこと粉砂糖を広げたバットの上に置き、打ち粉をまぶしながらめん棒で少しずつ伸ばしていく。
⑤ 厚さ5mmくらいに伸びたら、さらに打ち粉をかけ、軽くラップをかけて10分ほど置く。
⑥ ある程度固まったらバットから出し、好みの大きさに切って軽くねじる。

いつものカレーが、香ばしく深い味わいに。その上、栄養もたっぷり!!
お子様からお年寄りまで楽しめます。肉の量も減らすことができるのも良いですね。
黒豆の量は、お好みで加減してください。

作り方 12皿分

材料: 黒豆茶 茶さじ10杯  豚肉 200g 玉ねぎ 中2個  にんじん 1本 じゃがいも 中2個
サラダ油 大さじ1  市販のカレールウ 250g  水 1400ml

① 厚手のなべにサラダ油を熱し、薄切りにした玉ねぎと豚肉を炒めます。玉ねぎの色が変わったら、乱切りにしたにんじん、じゃがいもを加えます。
② 水を加え、沸騰したらアクを取りながら弱火~中火で約20分煮込みます。
③ 黒豆茶を加え、さらに5分加熱します。
④ いったん火を止め、ルウを割りいれ、とろみがつくまで弱火で煮込みます。


疲労回復に黒豆茶と酢を入れた特製ドリンクはいかがですか?これが、本当に効くんですよ~!!
脳や手足の毛細血管のすみずみまで、元気がいきわたるような感じです。
ストレスが多い方に、特におすすめ!お試しください。

作り方 1人分
材料:
黒豆茶 茶さじ1(10粒程度)  お湯 200ml 
酢 大さじ1 砂糖(はちみつでも) 小さじ2 
レモン汁 適量

① 上の材料を、耐熱性のマグカップに入れて、レンジ500wで1分加熱する。
② 砂糖が溶けて、赤い色が出たら、できあがり。
 (たくさん作りたいときは、小鍋で軽く煮立ててもよいでしょう)


「今日こそ決めるぞ!」という日の朝に、こんなご飯はいかが?!
「十回勝つ」とスポーツ関係者の間で人気が高まっている「十勝産」の焙煎黒豆を炊き込んだ紫色の香ばしいご飯。

紫色には集中力を高める効果があるとか。

そこに厄除け効果のあるというネギと、

金運上昇の黄色いタクアンをのせて「富」を得るという意味をこめました。
奥さま、台所でふだんある食材を使って旦那さまの一日を特別なものにしてみては

作り方
1人分
材料: 黒豆茶 茶さじ1(10粒程度)  お米 1合  長ねぎ 少々 タクアン 少々  ごま油 しょう油 少々
① お米を研いで、炊飯器の目盛りにあわせて水加減をし、黒豆茶を混ぜて普通に炊く。
② 小口切りにした長ねぎを、ごま油で軽く炒め、しょう油で味付けする。
③ 炊いた①のご飯の上に、②の長ねぎと、細切りにしたタクアンをのせる。