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森田農場
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北海道上川郡清水町
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電話:01566-3-2789
FAX:01566-3-2756
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morita@azukilife.com

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このため、先物取引業者などとのお取引きはご遠慮させていただいておりますので、ご了承下さい。
 
 
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 手造り餡(あん)の世界 〜白あん編

おいしい餡づくりのポイント


 めざすのは、

「つや生成り」

姫てぼ豆は、洗ったら水浸しはしないで、 すぐに煮ましょう

水は小豆の3倍量、砂糖は8割からほぼ同量。
渋を抜き、固い皮をとりさるために、一度重曹で煮立てます。

土鍋を使ってふっくら煮ましょう。途中水分が足りなくなったらびっくり水(冷水)を。

砂糖は煮溶かして最後に加えると「つや」がでます。



一度マスターすると、新しい世界が広がります♪

  白餡(しろあん)

渋抜きと外の皮をとりさるために、重曹を使います。

材料 (できあがり 約650g)

 姫てぼ豆  300g(2合)                     

 グラニュー糖  240〜300g(小豆と同量か8割程度)     

 重曹  3g

 塩 少々                   
 
土鍋


さらし


ざる

作り方 
(1) 姫てぼ豆をしっかり洗った後、土鍋に豆と3倍量(450cc)の水をいれ、火にかけます。
 
(2)水が沸騰したら重曹を入れて、よくかきまぜます。弱火にしてさらに5分ほど煮てから火を止めてふたをし、さらに5分ほど蒸らします。
 豆の表面にしわが寄ってきます。

(3)いったん火から下ろし、大きなボウルなどにあけ、水を加えながら豆をよくもみます。
 もんでいると外側の皮がとれて浮いてくるので、上澄みを捨てながら皮を流し去ります。

 (あとでもう一度こしますので、完全にとりきらなくてもかまいません。

(4)豆を土鍋に戻し、また3倍量の水を加えて再び煮ます。中火で白くとろとろに溶けるまで30分〜1時間ほど煮ます。
 焦がさないように気を付けて、ときどき底からしゃもじでまぜてください。
 しっかりとろとろになるまで煮たほうが、こすときにラクです。
(5)ボールの上にざるを重ね、(4)を空け、少量の水をかけながらすりこぎ又はポテトマッシャーなどでつぶしてこしだします。

こしだしたら、ボールにたまったこし水のほうを、ザルの上にひいたさらしの上に空けて、よく絞ります。

(6)空いた鍋の方には、砂糖と水100CCを入れて強火で砂糖を溶かし、シロップをつくります。

(7)のあんを戻し入れ、弱火でお好みの固さに煮詰めます。
生菓子をつくるのに使う場合には、しっかりぱさぱさになるまで煮詰めたほうが使いやすいです。

 焦げ付かないように注意して!

 


<<フードコーディネーターからのひとこと>>
 
  「姫てぼ豆」は、白いんげんの一種。つるがなく、栽培するときにさおがいらないので「手亡豆」と呼ばれています。小粒のほうが火のとおりがよく、渋みが少ないといわれています。

 白あんのつくり方をマスターすれば、黄身しぐれ、練りきり、栗まんじゅうなどの上生菓子にチャレンジすることができます。よもぎやかぼちゃパウダーなどでお好みの色をつけ、季節感を出してみてください。
 新しい世界が広がりますよ!


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